主な検査機器

札幌しらかば台病院
内視鏡システム

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  • オリンパス社製

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  • 富士フィルムメディカル社製

日本消化器病学会の認定施設として医師の体制や設備の基準を満たしており、内視鏡室が2室あることで、検査件数も毎年1500件以上の実績を維持しています。また、2社のシステムを導入していることで、経口・経鼻の他にも多種のスコープを備え、患者さんの症状などに対して最善の機器を用いて対応できる体制を整えています。

(上部消化管用ビデオスコープ・十二指腸用ビデオスコープ・超音波ガストロビデオスコープ・大腸用ビデオスコープ・小腸用ビデオスコープ)

MRI

磁気共鳴断層撮影

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強力な磁気の力を利用して、特に脳や脊椎など体の臓器や血管を撮影し、色々な病気の早期発見、診断に使用されます。

CT

コンピュータ断層撮影

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X線を使って身体の断面を撮影し、特に心臓、肺などの胸部や肝臓、腎臓などの腹部の病巣を発見することで使用されます。